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2011-06-21

大阪2

2011年6月19日(日)
AM3:45
ンゴ~…フガッ!グオー!ンガァ~ゴォ~!

なにごとかと思って目を覚ますとタケのいびきだ…。
ティッシュで耳栓をして布団にもぐりこんで再び寝る。

AM6:55
「あー!もう集合時間になっちゃう!!」タケの声でまた起こされる。
同室のイケも飛び起きる。
実は、フロント集合は8:30だったが、タケは8:00と勘違い。
しかも部屋の時計が1時間進んでいた為、7時前に起こされた。人騒がせな男だ。

なんだか目が覚めてしまったのでシャワーを浴びる。
シャワーを浴びて着替えてもまったく腹が減らない…。
別室のサトはサトで、5:00に起きてコンビニ行ったりしていたと言い、トヨも朝起きてから湯船にお湯を張り入浴したらしい。
みんな早起きが好きだなぁ。

予定通りにチェックアウトして、大阪城を目指す。
乗り換えでJRを使った為、久しぶりにSUICA登場。
SUICAを持たないタケは迷わずICOCAを購入。首都圏ではほぼSUICAと同じ範囲で使えるので、埼玉に住みながら今後もICOCAを使っていくらしい。
改札をタッチ&ゴーで通過し「行こか!」と上機嫌だ。

大阪城はスケールがケタ違いにデカイ。そんなに多くの城を見てきたワケではないが、外掘・内掘にそれぞれそびえ立つ石垣、その中にある城がまた大きい。
巨人の国に迷い込んだようだ。
石垣の中には本当に巨大な岩石があり、重さが100tを超えるものもあるらしい。
重機の発達した現代でも100tの石を運ぶとなれば相当な大仕事だが、機械など無い時代にその労力は計り知れない…。それだけで当時の豊臣秀吉が持つ権力が窺い知れる。
そしてこれだけの巨大な要塞を落城させるとは、徳川家康もどれだけの人数を動かせたのか…。スケールの大きな話だ。
戦国時代に想いを馳せながら、大阪城を後にする。

やっと腹が減ってきたので、道頓堀へやってきた。もう昼時だ。
人の多さと、飲食店の看板の主張が強くて独特の雰囲気だ。やたら大きな看板や、かに道楽のように動く看板などが多い。

大阪名物のお好み焼きを食べ、たこ焼きを食べながら街をぶらつくとTVで見た戎橋やなんばグランド花月があった。
「大阪のおばちゃん」も見たかったが、発見できなかった。棲息地域が違うのだろうか。

そんなこんなで瞬く間に空港へ向かう時間。
バスに乗り込み、伊丹空港へ。

特にアクシデントも無く、あとはまた飛行機に乗って帰るだけ。と思いながら、手荷物検査を通ったところでみんなを待つ。
ん?サトとタケが引っかかってる。まぁすぐに来るだろうと思っていたが…なにやらモメているような…。
と、サトとタケが手招き。近寄ってみると「なんか飛行機乗れないみたい(汗)」
「え!?」
すると空港職員が来て「申し訳ありませんが、オーバーセールしているらしくお席をお取りできません。次の飛行機に振り替えさせていただきます(汗)」とのこと。
トヨとイケとオレが乗る飛行機はもうフライト時間が迫ってるので「とりあえず羽田で待ってる」と言って機内へ。

結局、次の便が1時間後だったので、羽田で1時間待ちぼうけ。

予約はしてあるのに、席が無いって完全に航空会社のミスだよな~と思っていたら、サトとタケが謝罪費として1万円ずつもらってきた。

これを5人で山分けして、無事に帰宅したのでした。

おわり
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2011-06-21

大阪1

大阪旅行に行ってきました。
久しぶりに旅日記書いてみます。

今回の旅は、全員初めてのメンバーとなるトヨ、サト、イケ、タケと自分の5人。

2011年6月18日(土)
AM5:20
タケが全員をクルマで拾って駅へ向かう予定。いつも遅刻のタケに全員が不安を抱えていたが、時間通りに3人をピックアップしてウチへ到着。
自分が5分前に起きて慌てて家を出たことは言えずにタケを称賛。普通のことのような気もするが…。

予定通りの電車に乗り込み、羽田空港へ向かう。今回は空の旅。
近畿が目的地だと、電車か飛行機か微妙なところだが、驚きの安さで今回は飛行機に。
これはこの旅をセッティングしてくれたリーダーのトヨに感謝。
羽田空港でモーニングセットを食べてから伊丹空港へ飛ぶと、途中から濃霧で機内サービスも中断するほどの悪天候。
着陸すると予報通りの雨…。
伊丹空港からモノレールに乗り、最初の目的地である万博記念公園へ。
タケはここがこの旅のピークらしく、モノレールから見える太陽の塔に興奮しているようだ。
駅から外に出ると雨もあがっていた。入場料250円も払ってゲートをくぐると、太陽の塔がドォーン!
うーむ…近くで見るとのけ反るほどの迫力。想像以上の大きさだ。
数十年経っても人々を惹きつけるこの存在感。岡本太郎恐るべし。
公園を後にすると、行程通りに電車を乗り換え、京都へと向かった。
阪急電鉄京都線終点の河原町駅にて下車。12:20。
ちなみに飛行機を降りてからここまでSUICAは使えない。
西日本の私鉄では使えないのだ。JRならば使えるのだが、近畿地方は私鉄が強いからSUICA利用者は不便だ。でもその為にICOCA(JR西日本のICカード:近畿圏の私鉄地下鉄で使用可)を買うのもなぁ…と思って、その都度切符を買って移動していたのだが、5人となるとこれがバカにできない。少し売り場が混んでいようものなら簡単に1本乗り逃す。逃したのが快速だったり、移動を繰り返す場合はロスが大きい。

話を河原町駅に戻そう。
さすがに京都の中心地は人が多い。人の波の中をとりあえず歩き出し、路地の雰囲気に誘われて先斗(ぽんと)町通りへ。
狭い路地に京都らしい造りの建物が並び、飲食店が軒を連ねる。
三条近くまで歩いて、通りがかりの宝屋というラーメン屋で昼飯。まずはビールで乾杯。
そしてラーメンを食す。あっさり。うまし。
ほろ酔い上機嫌で鴨川まで降りて川原をぶらぶら歩く。夏の鴨川名物である納涼床が並ぶ。蒸し暑い京の夕暮れに涼しい川の上でビール…さぞかし美味いでしょうなぁ。
四条の橋まで戻り、バスに乗って目指すは清水寺。20年振りの修学旅行だ。
中学生のときはなんとも思わなかったが、寺の至るところが素晴らしく、舞台から見下ろせば、しっとりと濡れた木々の濃い緑に見入る。さすがに20年前とは感じ方も違い、少しは大人になったのだろうかと思い、男子vs女子で言い争いばかりしている中学生に「大人になったらもう1度来たらいい」と心の中でつぶやいた。
清水寺か産寧坂→二年坂と歩き、幕末維新ミュージアム霊山歴史館へとやってきた。
以前1人で来たときは撮れなかった、顔出しパネルの写真や新撰組のハッピを着て記念撮影ができたりして楽しい。
あっという間に京都の滞在時間も無くなってしまい、再びバスで河原町駅に戻り、電車で大阪へ向かう。
トヨ作成の「旅のしおり」通りに、大阪ではまず通天閣へ向かう。
最寄りの駅で降りると雨の音が聞こえる。京都まではなんとか持ち堪えていたが、いよいよ降ってきたようだ。
こうなると当然のことながら通天閣に昇ってもなにも見えない。
みんなビリケンさんという宇宙人のような風体をしたお地蔵さんの足の裏を触る。願いが叶うらしい…。
降りはアトラクション(?)風になっており、なかなか下まで降りられない。
通天閣を出ると更に雨が強くなっている。予定していた串カツ屋は長い行列ができているので、あきらめて別の串カツ屋に入る。
初めての串カツ。うまし。
何本でもイケる。5人で50~60本食べたところで、タケが「そろそろホテルにチェックインした方がいいんじゃないか」と言い出す。
まだまだ食べられるが、今日の宿泊地はここからまた電車に乗らなければならない。
それが心配なようだ。
時刻は21:30。とりあえずチェックインだけしてホテルの近くで飲み直すかということで、店を出た。
雨がいよいよ本降り。ダッシュで駅を目指すが、酔っ払い5人組では駅にたどり着けず、雨の街を右往左往。
たまらず1人また1人とコンビニでビニール傘購入。なんとか駅にたどり着き、ホテル最寄りの心斎橋駅で下車。
すると雨はまた強まって、ザーザー降り。最後まで粘っていたタケとイケも遂に傘を購入してホテルへ。
チェックインだけ済ませて、なんばの街へ繰り出す。
大雨でも人が多く、活気がある。少し歩いて、もつ鍋の店へ入ることにした。
ここのもつと豚ばら肉の鍋が絶品。締めの麺がまたうまし。
完全に食いすぎだが、うまいから食ってしまう。ホテルに戻って倒れこむように寝た。食い倒れとはよく言ったもんだ。

明日は粉モノ。1泊2日で大阪を食い尽す。

それにしても長い1日だった~。

2009-11-30

九州電車旅4

2009年11月22日(日)

4日目

鹿児島駅からの始発に乗るため4:40起床。荷物をまとめてタクシーで駅へ。

8:11宮崎駅着。
駅のうどん屋で朝飯。その後、宮崎港へ向かったイデくんを置いて3人で延岡駅へ。
ここで足止め。この切符で乗れるのは鈍行列車だけ。
延岡駅から大分方面の鈍行列車は朝1本、夕方2本のみ。特急は毎時間1本あるのだが。
宮崎県、どげんかせんといかん。
青春18切符に代表される鈍行乗り放題は、特急に乗る場合、乗車券としては使えず、
改めて乗車券と特急券が必要になる。大分駅までは約4000円だ。
福ちゃん青ちゃんと3人で検討した結果、レンタカー案が急浮上。
しかし、3人とも酔っ払ってることに気付き(笑)頓挫するも、
この日イデくんだけが奇跡的にノンアルコールだったことが幸いした。
遅れて延岡駅に着いたイデくんを出迎え、そのまま運転席に座らせて大分県入り。
当初は別府温泉に立ち寄る予定だったが、急遽、湯布院まで足を伸ばすことにした。
クルマだから為せるルート変更だ。
湯布院で温泉に入り、別府駅でレンタカーを返す。
このとき青ちゃんの財布がシートに落ちていたので、拾って福ちゃんに渡す。
嬉しそうに「落ちてたぞ」と青ちゃんに説教する福ちゃん。
そういえば、行きの飛行機でも青ちゃんが携帯電話を忘れていて、福ちゃんに怒られていた。
どこか微笑ましい場面である。

別府駅で時間があったので、ラーメン屋に入る。この旅7杯目。
隣席した店の常連らしきおじちゃんとおばちゃんにビールをご馳走になってしまった。

別府駅から小倉駅へ。旅が終わってしまう寂しさが漂う列車内。
明日からは布団で寝られるというのに。
6本目のウイスキーも空いた。

小倉駅近くの居酒屋で最後の晩餐。ビールとハイボール。
ここからタクシーで北九州空港に向かう予定だったが、意外と運賃が高かった為、
最終の電車に飛び乗って苅田(かんだ)駅まで行き、そこからタクシー。約3200円。

深夜1:00近くに北九州空港入り。ロビーで仮眠する予定だったが、
4:00にならないと空港内に入れない為、空港玄関脇にテントを張ることにした。
ここにきて初めてテントが役立った。
仕事終わりの空港職員に笑われながら設営。

4:30起床。テント内は暖かく快適だった。寝袋から出るのがツライ。

予定通り5:30の飛行機で羽田に帰ってきた。
池袋のデニーズにて生ビールで別れの乾杯。
ビールと納豆定食はあまり合わない。

池袋駅からみんなそれぞれの電車での家路。


終わり


あとがき

今回は4人という人数がちょうどよかった。
電車でも、レンタカーでも。タクシーでも。ラーメン屋でも。
青ちゃんが天文館の宿泊場所にタバコを忘れてきたくらいで、
特に大きなトラブルもなく無事に帰ってこられてなによりだ。
正味3日間、鈍行列車での(クルマも使ったけど)九州1周はなかなか厳しい日程だったが、
福ちゃんの綿密な計画と各人の臨機応変な対応で楽しめたのではないだろうか。

同行した3人と送り出してくれた家族に感謝の意を捧げて、今回の旅日記を終わります。

2009-11-30

九州電車旅3

2009年11月21日(土)

3日目

5:30。突然照明が点いたもんで、慌てて荷物をまとめて逃げる。
どうやら掃除の人が来たようだ。邪魔はできない。

幸い電車はもう動いている。眠い目をこすりながら久留米駅へ。
とりあえず荒瀬駅まで行って、イデくんのアウターを回収。
別れた彼女にもらった大事なものだったらしい。

今日は熊本で風呂に入る。この旅でまだ風呂に入ってない。
福ちゃんだけは昨日の別行動中に、ちゃっかり銭湯に行っていたようだが。

熊本県に入って、玉名駅で途中下車。喫茶店のモーニングセットで朝飯。
漫画雑誌を読みながら食べる。「岳」おもしろい。

上熊本駅から、チキンラーメンラッピングされた市電に乗り換える。市電も乗り放題なのだ。
この切符は使い勝手が良い。
お目当ての風呂は、まさかの休館。仕方ないので20分ほど歩いて別の風呂へ。
3日ぶりの風呂。疲れた体。体中の皮膚から湯が染み込むようだった。
風呂上がりの生ビール。
旅の醍醐味の1つであろう。五臓六腑が喜ぶ。

昼飯。熊本ラーメンの雄「こむらさき」へ。
この旅4杯の豚骨ラーメン。豚骨ラーメンはやはり九州の文化だ。

熊本駅から、また鈍行列車に揺られて鹿児島を目指す。

この旅、電車内はウイスキーオンリーになっている。ここまでに中瓶×3本、小瓶×1本。
ウイスキーの類は苦手だったのだが、飲んでるうちに飲めるようになってしまった。
酔い心地がいいかもしれない。
川内(せんだい)駅で5本目のウイスキー購入。

鹿児島中央駅に到着。
天文館の居酒屋で軽く飲んだ後、偶然電話がかかってきた鹿児島好きの友人みっちゃんに
教えてもらったラーメン屋「我流風(ガルフ)」へ。
豚骨味噌ラーメン。うまし。

3日目の寝場所探し。
ラーメン屋が入ってる雑居ビルの踊り場最上階に忍び込み、またしても暖かく就寝。狭いけど。
4人で肩を寄せあって寝る。
福ちゃんと青ちゃんの間というポジションは失敗だった。
2人とも1分で寝入り、両耳からイビキが押し寄せてきて寝苦しい。

2009-11-21

九州電車旅2

2009年11月20日(金)

2日目

5:00起床。
職人さん達が来る前に、痕跡を残さずトンズラしなければ。
荷物をまとめて5:30出発。

夜中になんだかイデくんがゴソゴソやっていて、小便かと思っていたが、
どうやら外へ出て吐いていたらしい。それも2度も。
イデくん曰く「酒と豚骨ラーメンが合体するとダメみたい」とのこと。

地下鉄で博多駅に出て、九州内の普通列車が3日間乗り放題の
「旅名人の九州満喫切符」を購入。1万円也。

博多を離れる電車なので、朝でも空いている。
鈍行を乗り継ぎ、佐世保で下車。ここで昼飯。
佐世保バーガーを食す。うまし。
その後は別行動。大村競艇場で途中下車したイデくんと別れて長崎へ。
長崎で福ちゃんとも別れて、オレと青ちゃんは亀山社中を観光。
亀山社中は山の中腹にあり、市電を降りてから30分ほど細い道を登る。
今回はテントも積んでるザックが肩に食い込む。
亀山社中そばの土産屋で荷物を預かってくれるというので、お言葉に甘えて置かせていただき、
さらに登って龍馬の銅像も見る。
来年の大河ドラマ効果の観光客に備えてか、周辺は工事が多い。

それぞれの観光を経て、長崎駅で合流。夜になった。
今夜は長崎で寝て、明日朝のフェリーで熊本入りする予定だった。しかし、長崎は雨。
時刻表を調べると、久留米まで出れそうだったので、
発車までの待ち時間に長崎ちゃんぽんをかきこんで、電車に乗り込んだ。
ちゃんぽんのスープが濃厚でウマイ。さすが本場。

23:09久留米駅着。
雨は降ってない。移動は正解だったようだ。
と、ここでイデくんが電車内に上着を忘れたことに気付く。
今回もトラブルメーカーの役をキッチリ果たす。
ちなみに競艇では2万円ヤラレたらしい。
オレは遊びで買った舟券が珍しく当たり4000円の浮き。カツカツの旅費に余裕ができた。

久留米は活気のある街だ。繁華街では呼び込みがうざったい。
それらをかわして居酒屋でビール。冷奴の醤油が甘口だけど、これが美味。
そして締めに頼んだラーメン。
居酒屋でこれを出されたら久留米ラーメンのレベルの高さには脱帽するしかない。
和ダイニングという居酒屋だったが、東南アジア系のママ1人でやっていたのには、
若干の違和感があったが。日本語イマイチだし…。

店を出て寝床探し。
目をつけておいた久留米市役所に行ってみると、うまい具合に半地下の喫煙所があり、
今夜も雨風を避けたポイントを確保できた。
今日も快眠。
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